2014年1月30日木曜日

up and down

こころとからだは浮いたり沈んだりなこのごろ


決まったとおもったけどまたひとつ問題が

でもこれもそのうちどこかにおさまるだろうけれど


今日はおおみそかで

明日はちょっと上京

それまでにまだやることがあるけれど

走り出したらちょっと休むってのは
あんまりよくないんだろうな
どうにもこうにも全力疾走はできなくて
ところどころ休んでばっかりですけどね

2014年1月28日火曜日

今日もいい天気

ライブの予定はやっと決まりました
またのちほど

ようやく一月が終わります
早くこのもやもや期が過ぎてほしい

体調も気持ちもなんだかずっといまいちで
元気があんまりでないんです

2014年1月24日金曜日

晴れました!

放射冷却で冷え込んだ
でもクルマは見てもらったからか
やっと一発始動


昨晩あれこれ考えてふと涙がでて
自分の気持ちもひとつは決まった

自分がやりたいようにやればいいし

こうするべきなんてことはないのだ
(マルシー・服部みれい)

2014年1月22日水曜日

ふー むー

自分で言い出したこととはいえ
間にはいるのってむずかしい

とりあえず無事にすすみますように
おかねの計算がないのがせめてもの救いかな


そして春のイベントの方もぼちぼちと

やればすぐにできるつもりなんだけど
なんとなく苦手意識もどこかにあるような
デザイン作業をすることになって
でもやりきってしまえばいいし
それができることもわたしの強み


きのうはMちゃんと下見をかねて
はじめてのお店につきあってもらう
Mちゃんと長く話すのもはじめてなんだけど
今の仕事についてそんなに思い込まなくてもいっかとか
お金になっていないけど「こころの仕事」的イベントがはじまったし
そしてまたころあいを見て長く休めばいっかって思えた
ありがとう

今日は二週間ぶりにちょっと滑りました
ちょっとだけでも違うしやっぱり滑らないとはじまらないね

はじめてのお店

2014年1月21日火曜日

ちょっと進んで

ちょっと進んで すこし戻るような日々
正しい方向がどっちなのかはわからない

けどまぁなんとかなるし
最終的には目的地にたどりつける
そのことだけは知っている


2014年1月18日土曜日

3回目の冬

これはいったい冷えなんでしょうか
おひさま不足かそれともスキー不足か

3回目の冬はとってもしんどくて
仕事は毎朝ちこく
お休みの日はちっとも起きれない

「楽しい冬が過ごせますように」というアファメーションは
具体的に自分が動かないと形にならないんだけど
いまはなんだかその元気もなくて

来月に予定してるライブの企画も
わたしが動かなくちゃいけないけれど
ここにきてちょっぴりしんどくなってきている

きっと第三の目はくもってきていて
もう少ししたら大丈夫になるとは思うけど
どうやったら晴れるのかなぁ

10年ひとむかし

なんとなく 今の状況が
少しだけ10年前に似ていると ふと気がつく
そのときは街中の青いお山で働いていた

そういえば三角山の会社のマークもなんとなく似ていて
少人数なのにみんながそれぞれお山の大将なとこ
上司がパソコン苦手で時々パソコン入力仕事頼まれること
オーナー企業なのにオーナーが現場にあまりいないこと
それから自分の気持ちとそれにともなう勤務態度も

思い出してその会社のウェブサイトを見たら
ロゴマークはかわっているし
少し前までほぼ10年近く載っていた
わたしが関わった仕事は掲載されなくなっていた

最後の一ヶ月は一旦中断しかかっていた仕事が再開して
最終日も打ち合わせがあってやっと終わって
20時くらいになんとか送別会に参加したような気がした
いや あれは最終日じゃなかったかな
外苑西通りの角をちょっと下ったところの
ちょっと古びた感じのイタリアンレストランで
何をいただいたか忘れたけれど
お酒は飲みたくなくてレモネードを飲んだ

青山通りのベルコモンズは3月末で閉まってしまうそうだ
もうひとむかし前のお話

2014年1月16日木曜日

good day!

「いやぁサイコーだね。いいとこ来たよ」
「ほんと。今日は天気もよくていい日ですもんね」

「そう、ここに来て3日間ずっと晴れ。雪とけちゃうよね~
孫は毎日滑りに行ってるけど僕はもう年だからね
写真撮ってまわってるの。いいよ~ここは」

「ぼくは朝起きたらね、今日はグッダイだなっていうの」
「それから寝るときも今日はグッダイだったな、ってね」

オージーのおじいさんから
思いがけずかけられた
すっかり忘れていた魔法のことばと習慣

今朝もまた起きれないんだけど
魔法のマントラを唱えよう

2014年1月15日水曜日

ふたたび冷え込む

昨日見てもらったクルマは
「なんともないはずなんだけど一応プラグかえとこうか」
そしてお取り寄せ&代車なしにつき帰宅

今朝も冷え込んでエンジンはかからない

途中となりのおじさんに行き会う
「朝、仕事行きたくないって思ってるから
もしかしたらエンジンもかからないのかな」
「ははっ」


ほんとうに思っていることは大事にしないと
どこかのタイミングで よい形でリリースしてあげたい

基本的にはつまんないしぜんぜん楽しくなくて
その唯一楽しい仕事を否定されるようなこと言われたから
昨日はつい一番やさしい先輩に本音が出てしまった

こんな風に時間を過ごすことさえ
本当はもどかしくてすごくもったいなく思えて
今すぐに結論を出したいけど
タイミングもあるんだろう

もうすぐ旧暦の新年もやってくる
そろそろなのだろうか

2014年1月14日火曜日

冷え込んだ朝

今朝は放射冷却でマイナス13度(ヤフー天気予報より)
もしかしたらもっと冷えてるかも

カパ過剰なのか最近は朝起きられない…
6時まで ですよね

クルマのエンジンも持ち主に似たのか
起きてくれなくて早めに様子見てもらわないと

これはきっとそのほかのことも少しずつ
見直していった方がいいのでしょう
旧暦のお正月まであと二週間

2014年1月13日月曜日

あたらしく 新鮮な気持ちで

あたらしい年がはじまってから
日記だけは毎日細かく書いています

いろいろあったような
そんなに日数経ってないような

連休ですぐ近くの山に遊びに来ているらしい
昔の仲間たちからはひとりも連絡なくて
そんなもんかなぁと思えるようになってきたり

思いがけず5年ぶりくらいに会う後輩が
旦那さんと訪ねてきてくれたり
今シーズンはもう会うチャンスがないと思えた先輩が
遊びに来たよと仲間が誘ってくれたり

あるいは今、いくつかの企画を一緒に考えているのは
この2-3年のうちに出会ったひとたちであって
そういうことが少しずつまたかわっていくのかな


先日はじめて会った方はおうちの都合で
都会から雪国に移住したけど
全然スキーをしたことがないって言っていて
わたしも30歳からはじめたんですよって

それから随分とたって
少しは滑れるようになったけど
最初のときのことや思いは大事にしていきたいな

そんなことをふと思い出しました

2014年1月12日日曜日

展示のお知らせ のつづき

今回の展示用作品を送り終わって
ふと思いつきました

年のおわりごろ
自分の好きなスペース3ヶ所くらいで
展示ができたらなぁって

「作品」というかっこくくりはなんだか好きじゃなくて
自分の手をはなれて使ってもらって
いずれなくなってしまうもの
展示の最後にはなにもなくなっている

そういうのだったらいいなって
なんだかスイッチがはいってきた

神戸はできたらあのお店で
それからいくつかこれまでご縁いただいた場所で
実現できるように動いていきたいな

2014年1月11日土曜日

展示のお知らせ

ここは誰にみてもらっているかわかりませんが
下記の展示に参加いたします
葉書のグループ展

今年はつくることも少し再開したいとおもいます
そう思って5年ぶりだったりする

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繕いの便り展 #12

2014年1月15日水曜~2月2日日曜
11:00~17:00
月・火休み

枚方・星ヶ丘 sewing gallery

http://sewing-g.com/sg/2013/12/post-230.html

枚方のK社長!先日お会いしたときにお話しするのすっかり忘れていました
もしお時間あったら行ってみてください

記憶

8日朝起きたら目が腫れていて
肌はかさかさ
ほぼ2日寝込んだけどまだあまり症状改善せず

目の前に起こることはすべて
自分の中の記憶だったり
思い描いたことの現われだとしたら
これはどういうことなんだろう

ふたりと約束していたのでがんばって松本へ
来月、京都の友人の白馬・松本ライブ企画中
松本もよい場所につながった
みんなこれで利益が得られるわけではないけれど
give give giveの法則でいけば
少しはこころの栄養にはなるといいな

そして同じ生年月日の女性と知り合った
中学生のかわいい女の子のお母さん
早くにこどもが生まれていたらもうそんなくらいだろう
選ばなかった でも当時は考えもつかなかった
パラレルワールドがそこにあった
これもまた記憶の表出

2014年1月7日火曜日

5年越しのスキー

5年前の冬 まだ神戸に住んでいて
京都のshin-biでアニキとMOTOKOさんの田園ドリームの展示があって
横のショップにあった雪の結晶の本を見ながら
こどもの頃からスキーをしているカーヤさんと
いつか一緒にスキー行けるといいねって

アニキにはそのあとも会ってるけど
もしかしたらカーヤさんとはそれ以来かも
おとといのコルチナはみんなと、きのうの八方はふたりで

口に出したことばは思いがけず
忘れたころに現実になっている


2014年1月5日日曜日

deep in otari

my tokyo bro & sis came to otari bro& sis's house
joined them for skiing at cortina
and been to their new but 90 year-old house
in deep otari country side

with french cheese 'god's socks' and otari local 'field pig'
and some nice new year's dishes
we really enjoyed the night :)


just like a scene from tv animation series
 'japanese folktales'

oyaki lady

trail running mate sent me this photo
wrapping paper of Oyaki buns shop
which reminded her about me :)
 
hope i look like this lady
 

30 Dec.

skied a bit in the morning and went to work
quick stop at sunny side
offered me to have some sandwich
 
skiing mates came at night and had supper with them
 
busy but satsfying year end!

iimori